ターゲットを絞るための簡単な方法

 

こんばんは。
相羽みうです。

 

ネットビジネスにおいて
ターゲットを絞ることはめちゃくちゃ大事です。

私たちは個人でビジネスをしているわけですから
ターゲットを絞り込んだ上で彼らに響く発信をして
価値提供をしていく必要があります。

 

広いターゲットで勝負するのは
規模の大きい大企業の手法であり
大企業に与えられた特権でもあります。

コンビニやディズニー、アマゾンなんかがそうですよね。

個人が広いターゲットで勝負したところで
勝ち目がないということは理解しなければいけません。

 

とはいえ逆に言えば
大企業がカバーしきれていない
ニッチなジャンルに入り込めるというのが
個人でビジネスをする上での強みでもあります。

なのでネットビジネスの大前提として
ターゲットは徹底的に絞り込んでおく必要があります。

 

 

ただ一口にターゲットを絞ると言っても
「どうすればいいの?」って話ですよね。

 

やり方は実は色々あって、私がコンサル生に教えるときは
「お客さんにしたい身近な特定の人物をイメージする」
という教え方をしています。

いない人物を想像するよりも
実際の人物をイメージした方が
より具体的にターゲットを絞りやすいためです。

 

で、ここでさらにもう一つ付け加えます。

 

それが「売らない人を決める」ということです。

実はこれがかなり重要だったりします。

 

売りたい人は決まっていても
売らない人を決めるという発想はなかなか出てきません。

ただ売らない人を決めておくことで
ターゲットはより明確になります。

 

 

この「売らない人」を明確にして
成功している企業の一つが
ご存知スターバックスコーヒーです。

 

スターバックスのコーヒーは
他のコーヒーショップよりも高いということ
周知の事実です。

スターバックスは絶対にディスカウントはしませんし
クーポン券も配りません。

コンビニの100円コーヒーが流行ろうが
まったく意に介しません。

スタバのメルマガ会員になっても
新商品の宣伝がくるだけでしたww

 

これはつまりどういうことかというと
スターバックスのコーヒーが高いと思う人には
売らないということを決めているということです。

 

「うちのコーヒーが高いと思うのであれば、
どうぞ他のコーヒーショップへ行ってください」
というスタンスです。

「うちがつけた値段を払うだけの価値を感じている人だけが、
私たちのお客さんです」
と公言しているようなものなんですね。

 

 

スターバックスの業績は悪くないはずですから
値段を下げることはおそらくできます。

それでも絶対に値段は下げない。

売り上げは、より高いサービスを実現するための
事業投資に回そうという発想です。

 

 

これこそが究極のターゲット設定だと思うんですよね。

 

冒頭で話したように、大企業になればなるほど
ターゲットを広げて量で勝負しがちです。

安いものをたくさん売って稼ごうという発想です。

 

ですがスターバックスは違います。

徹底的なターゲット設定のもと
売る人と売らない人を明確にしています。

 

これって言ってしまえば
お客さんを選んでいるっていうことです。

お客さんに選ばれるんじゃなくて
こっちからお客さんを選びにいく。

そりゃあこんな強気な企業に
他のコーヒーショップは歯が立ちませんよね。笑

 

 

この姿勢は誰もが見習うべきです。

もちろん私たちのような
個人ビジネスをしている人間も然りです。

 

私も絶対にディスカウントはしませんし
むしろ常に値上げのタイミングを計っているくらいです。

値切ってくるお客さんに対しては
こちらから「買わないでください」とはっきり言います。

 

こちらが自信を持ってつけている値段を高いと感じている時点で
その人は私のお客さんではないということです。

 

ビジネス初期は売りたい思いが先行して値下げをしがちですが
値下げは絶対にしないことをお勧めします。

市場調査のための無料コンサルとかはありですが
値下げは最終手段だと思っておいた方がいいです。

 

ターゲット設定のコツは

・お客さんにしたい身近な特定の人物をイメージする

そして

・売らない人を決める。

というたった二つの簡単な方法です。

ぜひ試してみてくださいね!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

元々手取り16万の事務OLをしてましたが、夫婦で会社を辞めてマーケティング会社を経営する20代です!

紆余曲折ありましたがビジネスを勉強しまくった結果、最後に信じられるのは何に依存せずとも生きていけるスキルだと気づき、女性限定のビジネスアカデミーを主催しています。
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