就活の性格診断テストでは嘘ばっかり書いてた。やりたいこととかないあなたへ。

やりたいことを最初から見つける必要はないけど

やりたいことをビジネスにしようとか、やりたいことをやればいいとかってよく言われますよね。でもその前にやりたいこととかないし、とにかくなんでも良いからお金稼ぎたいとか、楽しいことないかなって探してんのよこっちは!って気持ちめちゃくちゃわかります。笑

とにかく収入増やしたいで副業やビジネス始める人が95%以上だと思うんで、無理してやりたいことを見つけようとかそこにこだわらなくもいいと思います。

最初はこれをやったら上手くいきやすいというものからとりあえずどんどんやってみて、トライアンドエラーを繰り返すことが大事。いくら好きなことやりたいことでもお金払うのはお客さんやからね、自分本位でやってることが誰かのために運良くなってればいいけど・・・

 

とはいえやっぱり誰かに指示されるでもなく、自分が心からやりたいことっていうのを見つけて極めることができれば、もう誰に求められないというか誰も追いつけない。

 

自らやってできたことは自信になる

例えばめちゃくちゃ勉強できる子って「親から勉強しろとか言われたことないなあ」ってケースが多いけどそれは本人が勉強が大好きやからね。

ここはそれぞれの性格なんで難しいけど言われすぎると嫌になってしまうのはあるのかも。今からやろうと思ってたのに!!!みたいなw

 

ずっと強制されて嫌々ながらやったことは、例え上手くいってもなんとなくそれを認めたくなかったり、人生とは嫌なことをやらないといけないんだちインプットされて余計に好きなことややりたいことを見つける方向からはずれていってしまう。

 

怒られてでもやっていたことはありますか?

例えばわたしの場合なら勉強しなさいとはよく言われていたけど、パソコンやりなさいとかブログ書きなさいとは言われたことがない。むしろパソコンしてたら遊んでると思われて(まあ遊んでたけど、実はケータイゲームのアフィリサイト作ってゲーム内通貨を稼いでたw)、やめなさいパソコンばっかりしてたら成績下がる!とずっと怒られていた。

怒られても隠れてやってた。笑

 

怒られてでもやりたいと思って続けていたことが、20代後半になって花開き会社をやめて独立できるようにまでなった。タイピングの練習しなさいとか、パソコンのスキル上げなさいとかは1度も言われたことがないにもかかわらずだ。

 

誰かの期待に無理に答えようとしていない?

就活の性格診断みたいなテストでは、周りが勧める事務職に合格できるようだましだまし事務に向いてそうな人物を演じて解いていたwww

でも本当のわたしの性格はクリエイティブで新しいこと冒険大好きで、誰もやっていないことにこそわくわくする。毎日同じことの繰り返しなんて1番向いていないタイプだ。もちろんどの仕事がいいとかではなく自分の性格にあった仕事をするのが大事なのに、そのために性格テストやってるのに本当に迷惑な就活生だわ(^_^;)

 

なぜそうなったのかというと、やはりわたしが人生で一番恐れていたのは母の存在だった。妹はとうに好き放題していたので、母はわたしがまともなところに就職してくれることだけを望んでいるように勝手に思っていた。

 

というのも塾に通うためたくさんのお金を使ってもらったのに、高校も大学も第一志望に合格できなかったのが申し訳なさすぎたからだ。全然うちお金ないのに・・・これは高校に入ってから大学卒業間近になってもずっとわたしが抱いていた罪悪感でもあった。

だから母の望む、家から通える誰もが知る会社で、転勤もない職種に就職しなければと必死だった。でも本心はそうじゃないから面接受けたところは全部落ちた。

 

やりたいことが見つからない人は実は優しい

これは一部の例だけどきっと何かを気負ったり勝手に責任を感じて、誰かのために生きているから本当にやりたいことや好きなことが見つからないのだと思った。これに気づいたのは独立して実家からも出てだいぶ経ってからのことだった。

 

経験上、優しい女性ほどお母さんや実家のことを気にしてしまう。

子どものときにこんな事言われませんでしたか?

 

「そんなんにお金使ってもったいない、高いからやめときなさい」

「そんな無駄なものにお金使ってどうする?」

「見た目ばっかり気にして勉強は?」

 

本当はおしゃれが好きなのに、本当にはセンスいいものにお金を使いたいのに、本当は本当は本当は・・・

 

本当はもっと求めてるもの好きなものがあるけれど、幼少期に大好きな人から書けられた言葉がいつまでも頭の中でこだまして、それで本当の自分を出せないでいるんじゃない?

 

少しずつ本当に好きなものを選んでみよう

わたしはとてもありがたいことに遠回りとしたけど、経済的にも完全に独立して好きなもの食べたいもの着たいものを買えるようになった。それでも最初のうちは金銭的には大丈夫なのにこんなもの買って怒られないかな?赤メッシュとか入れて大丈夫かな?こんな旅行先に女一人で行って大丈夫かな・・・

最初すごく不安でもあった。いつだって誰かに大丈夫か確認して、反対されたら即諦めてきたから。

 

でも自分で選ぶというのはとても清々しい気持ちになった。

周りで行った人は誰もいなかったけど、自分で選んでたった1人で地球の裏側まで旅したマルタ島から見た海、田園の景色は一生忘れることはないだろう。

 

赤メッシュ入れて一週間で色落ちしてブリーチで髪の毛傷んだだけで終わった日々も、自分で決めたやったことだから次からはやめようと決心し全く後悔はない。

 

毎日食べるランチもスイーツもちょっと安いから、みんなも頼んでるからじゃなくて直感で良いなと思った物を選んでみよう。会社から買える道も、本屋さんに寄って買う本も、どんな服を買うかも。一回後先考えずに買ってみよう!(これマジで大事。考えすぎると結局いつもと同じ選択肢選んじゃう)

 

自分で選ぶが当たり前になると、わたしってやっぱりこういうものが好きだったんだなあ、こういう物に囲まれていたら幸せだなあと幸福度が高くなってくる。

 

長かったけど、これがずっと流されて生きてたわたしが好きなことを見つけた方法です。