最近わたしは所有したい欲、というのがすっかりなくなってしまった。この記事でもちらっと書いたが
昔はあれ欲しい、これ欲しいでとにかく自分のものとして手に入れたいと思っていた。
でも最近は、所有するということは責任もセットだということを学んで、むしろ所有することがめんどくさいと思うようになった。これについて詳しく書くとともに、とはいえわたしも車など所有しているものもあるので、どういう基準で所有すべきか?レンタルや賃貸にすべきか?どっちも諦めるべきか?を決めればいいのかについて記録しておこうと思う。
所有と責任はセット
モノを所有するということは多かれ少なかれこれらのものがセットでくっついてくる。
- 金銭的コスト
- 時間・労力的コスト
- 精神的コスト
いやいきなりめっちゃ難しいこと言い出すやん?!モノ買う時にそんなことまで考えてたらそりゃ疲れるわ〜って思われるかもしれないんですが、、ついそんなに欲しくないのにモノを買いすぎてしまって困っている、なぜか家の中にモノがどんどん増えて悩んでいる、という人はまず知ってほしい概念です。
モノを所有するということは目に見えないコストがかかっていて、それによって日々の謎の疲れが発生してることすらあるから🥺
金銭的コスト
まず買う時にお金がかかります。さらにそれを買ったときに、他のそれに見合うものも揃えなきゃというコストが発生するものもある。例えば大きな綺麗な家を買ったら、これまでしょぼい賃貸マンションで使ってた家具が合わなく感じて、家具も全て新しく買い揃えたりとかそういう感じ。
あとは維持費的なやつかなあ。大きなものになればなるほど、例えば自転車とかカメラとかそれを維持するのに定期的にメンテナンスや追加費用が必要だったり。
時間・労力的コスト
掃除や片付け、探し物、メンテナンスにかかる時間や労力。モノは買って終わりじゃなくて、使い続ける限りメンテナンスや保管管理、埃を取るなど掃除も必要になります。
たくさん持っていれば持っているほど、それぞれの管理コストがかかったり、考えることも増えてしまうので、頭の中もごちゃごちゃと大パニックを起こしてしまう🥺 消耗品の在庫管理だってその1つだと思います。「あー家にあったのに買ってしまった」とか、「買いだめしたけどすでにめっちゃあるやん?」とかね。。
あとはミニマリストの方が、そのものが占拠しているスペースあたりの家賃を計算すると?で考えていたのは興味深かったです。モノの置き場所にもお金がかかっています。
モノ自体を少なくすると、それぞれのコストが減るので本当に大事なことに時間や労力を使えるようになります。
精神的コスト
壊れてないかなー、残りどれくらいあったかな?どっちを使おうかな?忘れ物してないかな?などモノのことを考えるのに精神を使うコスト。
わたしは床にモノを置かなかったり、見えるところにモノを出しておかないようにしてるのですが、目に入る情報が少なければ少ないほどストレスが溜まることがなくなって精神が安定する気がします・・・笑 HSP気質でありわたしが気にしすぎって話もあるんですが、ホテルみたいに何にもない場所が大好きすぎます😆
車を持っていて思うこと
こんなことを言っているくせに車は持っています。1年ほど前に中古でBMWのX1を買いました。初めて車を所有して思うのですが、車はかなりの維持費がかかります。ガソリン、定期点検、洗車、駐車場代、修理代、自動車税など。
車が絶対に必要な場所に住んでるわけでもないので、手放すこともできるのですが・・・レンタカーやシェアカーでいいやん?って意見もあると思うのですが、やっぱりデザイン、内装含めこだわりあるかっこいい車に乗りたかったw 完全自己満です😆笑
木陰で休むビーエムちゃん可愛い🥰✨うちの子が一番可愛いから駐車場でもすぐ発見できる!笑


そんな維持費がかかりまくってるX1ですが、わたしをいろんなところに連れて行ってくれて、たくさんの経験をさせてくれました😆札幌にもフェリーで連れてきてますから。笑
世間一般論ではなく、それを買うことが自分にとって
所有コスト < 得られる体験
であるかどうかが大事なのだと思います。
賃貸 VS 持ち家 論争
賃貸か持ち家かみたいな論争も同じ。例えば持ち家じゃないとできないこともたくさんありますよね。大きな犬を飼いたいとかガーデニングをしたい、DIYで家を好きなようにリフォームしたいなどがあるなら絶対に夢を叶えるために買った方がいい。同時に所有による今後かかってくるコストを事前に把握しておくことも大事です。(家を売りたい営業マンは維持費については積極的に話さないですから、自分で調べる必要あり🥺)
そういったやりたいことが先ほどの所有コストを上回った場合、買う価値がある。みんなが買ってるから、持ってないとどう思われるかなどという外的評価ではなく、後悔しないためには自分のものさしで決めることが大事だと思います。
犬を飼うとかもそうなんだと思います。コストがかかってもそれ以上の喜びや幸せをくれるから飼うわけで、自分が何に価値を感じるかを深く知っていることが大事ですね。
わたしは一生賃貸派である理由
私たちは今のところ家を買う予定はないです。最近の家はキッチンも高性能で食洗機やディスポーサーなどが完備されていますが、高機能になればなるほど故障のリスクも高くなりますし、自分の家だと自分のお金で修理する必要があります。賃貸だと大家さんのお金で直してくれるのでありがたいなと。
もしその大家さんとあわなければ引越しすればいいだけなので、そのコストを天秤にかけて二人で相談した結果一生賃貸希望って感じです。
もう1つの理由はわたしがずっと同じところにとどまれるような性格ではないので・・・将来的に海外に住むかもしれないですし、どこか地方都市へ移住したり二拠点生活もありえるので。わからない未来のことにローンを引いて大きなお金をベットするのは💦というリスク分散の意味もあります。
将来の可能性を広げてくれるものにお金を使いたい
わたしの価値観は割と一貫していて、それにお金を使うことで「将来の可能性を広げてくれるかどうか」です。家を買うことはわたしにとって可能性を狭めてしまうと考えたし、車はその逆だと考えています。
でもこれが正解!なんて言いたいわけじゃなくて、自分なりの基準を持つことが一番大事ですね。何かを買うときに、何と何を比べているのか?を意識するようにしてます。単純に、支払うお金と得られる価値だけではないと思ってます。
例えばわたしは起業してから本当にたくさんの自己投資しましたが、単に講座代、コンサル代というよりは、これは自分の未来を変える投資なんだ、ここから新しい世界が広がっていくんだ!といつも思っていました。
ここに書いたことは自分の人生が変わること、常に成長することに重きを置いている価値観といことであって、これも誰にでも当てはまることじゃないと思ってますが、今の価値観を記録しておきたくて書いてみました。








