「説明がわかりやすいですね」とよく言ってもらえる理由を考察してみた。

普段YouTubeやメルマガで情報発信をしていて、解説がわかりやすいとか、伝わりやすい話し方のコツってあるんですか?と聞かれるのでその理由を考察してみたいと思う。

ちなみにわたしの中ではそんなに説明が上手いという意識はあまりなくて。でもこれまでの経験からちゃんと相手に伝わってるかな〜???と常に心配しながら話しているという自負があるのでそれがいい結果をもたらしてるのかなあと思っている。

 

1歳下の妹によく勉強を教えていた

わかりやすい話し方の原点はきっと妹のおかげだと思う。1歳下の妹がいてもう結婚して母になってるが、わたしとは全く正反対のタイプ。クラスの人気者で根っからの陽キャ、なのだけど勉強が苦手だったwww

1歳しか年が離れてないのにその年齢のときわたしはもうちょっと勉強もお絵かきもできてたぞ・・・と思うことがたまにあった。笑

 

見かねた母がわたしに勉強を教えるように言ってきたので、1年前にならったことを妹に教えるというのをもう小学生低学年〜高校くらいまではずっとやっていたと思う。小学校の時もクソ真面目タイプだったので誰かの家で宿題してたりすると勉強を聞かれることがたまにあった。

 

そのトレーニング(?)のおかげというか、運動もコミュニケーション能力もなかったわたしにとっては、誰かに教えることで喜んでもらえるのが唯一できることと言った感じで嬉しかったのかもしれない。

ちなみに妹は割とすぐにイライラしてキレ症だったし、多分吸収の早いタイプとはいえなかったので、無意識に根気強くわかりやすく教える工夫をしていた気がする。

 

個別指導塾で3年以上働いてた

個別指導塾というのが流行りだしていて、妹が高校時代に通っていたのをきっかけに大学はいると同時にほぼ卒業前までバイトしてた。他のバイトに比べると時給はよかったと思うけど準備とか授業終わったあとに生徒と話してたりして、実質時給はそんなによくなかったw

個別指導というのはわたしが働いてたところは大学生のバイト講師1人に、生徒2人を教えるというもの。生徒は普通に予備校とか塾だとついていけない子が多く、不登校とか部活が忙しいとか急に大学受験を考えだしたって子が多かったかな?

 

いわゆる勉強苦手な子のための塾だったので、正直最初は高3なのに中1レベルの英語もわからない子とかと出会ったときはびっくりしすぎてやばかったが・・・しばらくするとどんな生徒が来ても動じなくなった。笑

なのでそのときも学年で相手の学力を判断せずに、レベルチェックを受けてもらったあとこれくらいのレベル感で話すとわかってもらえるかなあ?というのを無意識にやってた気がする。学校の先生よりわかりやすいとか言ってもらえるのはすごく嬉しかったし、最初はふてくされて寝てた生徒もちょっとずつ勉強楽しいって言ってくれるのは楽しい。

ひたすらレベルの高い子が努力するのもすごいことだけど、全くできない子というのは逆に伸びしろがすごいので達成感を感じやすいwあと年齢や学年にかかわらずその人自身を見るようになったのもこのときの経験が大きいと思う。

 

やりがいを感じることの数をこなしていた

理系だったので大学時代のわたしはとにかく学校の課題や実験、レポートに追われ、学校から返ったらバイトという日々だった。海外旅行に行くとかサークルで遊びにまくるみたいなのはあまりなくて、高校の時の自分からすれば随分夢のない大学生活だったと思う。

塾のバイトというのは生徒の春休みや夏休みが稼ぎ時なので、夏休みのほとんどを塾で過ごしていた・・・これは正直どうかと思うが、お金は使うためにあるので海外旅行とか行けばよかった。。

なので8月は100コマとか入ってた。バイト代13万くらいあってめちゃくちゃ嬉しかった。だからなおさら社会人になって手取り16万があれ???って思ったのもあるwww

 

100コマとか入ってると200人近くの子と接するのでちょっと話しただけでタイプとかどれくらいの言葉のレベルで話したらいいかとかなんとなくわかる。これは数をこなしまくった末の感覚的なレベルな気がする。

でもそのバイトを3年くらいやってたってことは、働いてる人ももちろんいい人ばっかりやったし、なにより教えることが楽しいって思ってたんだと思う。もちろん大変なこともある、親との面談とか教えた子のテストがめっちゃ悪かったりすると親から起こられたりもあったんでほんとにいいことばっかりではないww

 

人よりちょっとできること、嫌ではないことを続けてみる

結局は自分が楽しいなとか、これ人よりできる気がするとか、やりがい感じるな〜ってのをある程度数をこなすのが一番の近道な気がする。そしてそれは人それぞれ違うので自分でやりながら見つけていく必要がある。

わたしもずっとこの人よりちょっとできることがどう活かせばいいのか?就活の自己分析をしたときもよくわかってなかったし、バイトを辞めてから10年ほど経った今こうしてnoteにまとめられてるほど。ちゃんと向き合わないと気づけないものだと思う。

 

とはいえ辛いこと、明らか合わないなと思うことを無理に続ける必要はなくて、楽しいな嫌ではないなと思うことを続けるといいと思う。

そうすれば周りの人が、これすごいですよね!いつもやありがとうございます!とか言ってくれるので更に伸ばしていく感じ。伝わってるかな???正直今も伝わってるか不安になりながら書いてるけども。笑

あくまでもわたしの場合だけどわかりやすい伝え方というのを、人生レベルで磨いていたことに気づいたのがつい最近の話になります。