こんばんは、相羽みうです。
わたしも先日初めて聞いたのですが、ちょっと調べてみると
持っている人は更に与えられて豊かになるが、
持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。
―マタイによる福音書 第13章12節―条件が整っている成功者・富裕者はますます成功(好循環)して、そうでない人は逆にチャンスを奪われたり不利になったりする …
『利益—優位性の累積』
ここでいう持っているものというのは、お金や人脈、恵まれた環境のことです。
やっぱりそりゃお金も無いよりあった方が事業や投資を始められる可能性も高くなります。人脈だってあればあるほどにいい物件を紹介してもらえたり、紹介で全ての物事を進められたりも可能です。
持っていることでどんどん人にも与えることができるので、人もお金もさらに集まってきます。
その反面持っていない人は、さらに自分のものを取られまいと相手からいかにしてもらうか、しか考える余裕がないのでさらにお金も人も来なくなってしまう。
そんなことを表しています。
というもののようですが、よく格差社会がどんどん広がってきていることのたとえ?のような意味で使われていることが多いようです。
わたしもこの手の社会問題についてはよく思うのですが、多分待ってるだけでは何も変わらないでしょって思っているタイプです。
法律を変えたり、社会や政治を変えるのにはかなり時間がかかるのに対して、自分自身が変わった方がマジで手っ取り早いからです。
女性の働き方改革を待っているというのも時間の無駄な話で、それよりもネットビジネスをやるなり家できる仕事や、自ら収入を作る方法を身につけた方が早いって思っています。
マタイの法則の話にしても、だから社会が悪いんだ!で終わっちゃうのはもったいないことなんですね。
格差があるからどうすればいいのか・・・実はこの文書には続きがあるということなので紹介しますね。
見ても見ず、聞いても聞かず、理解できないからである。
あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、
見るには見るが、決して認めない。
これを初めて聞いた時はガーンと雷で打たれたような衝撃がありましたね。
おそらくどんな人にもチャンスっていうのはきているはずなんです。
でもそのチャンスに気づけないでいる。
基本的な知識がないから、本当にいいものに出会えてもスルーしちゃっていたり、その価値自体がわからなかったりする。
でもそれは本当に自分自身の知識をつける、勉強する以外にないんです。
知識があれば正しい判断だってできるし、ほかの人が気づかないようなチャンスに出会ったときも、「これはものすごいチャンスだ!」って気づくことができる、そして行動することでステージを変えることができるわけです。
過去の私がマジでそうでした。
だいぽんさんという超有名アフィリエイターさんがいるんですが、実は今から3年も前に彼のブログに出会っていたんです。
当時は自分には知識がなさすぎて、彼の素晴らしさにさえ気づくことさえできませんでした。
でも今こうしてあらゆる副業をやってみて、チャレンジをしてみたからこそ、初めて彼のすごさを実感し、彼の教材も買いました。
当たり前ですが、教材に入っている全ての動画を最低5回以上は繰り返し見て勉強しました。実戦もしました。
彼はマジで天才だなと思います。
彼のおかげで今のようなライフスタイルを手に入れたと言っても過言ではありません。
基本的な知識を身につけることが、人生を豊かにするのだと思います。
っていうか勉強しないと何も始まらないです。
でも日本というのは最高に平等な国で、勉強すれば、特にネットビジネスの世界で頑張れば、その辺のサラリーマンの年収を1ヶ月で稼ぐことだって可能な国です。
ちなみに私もごく普通の28歳女性ですが、1ヶ月で700万稼いだりしてます。
ちゃんビジネスを学んで実践をすると、そういうのも可能になってきます。
会社に雇われずお金を稼げれば、会社に中抜きされることなく収入を手に入れることができるので。
日本が平等な国というのはどういうことかというと、
東大という学歴もどんなに貧乏な家に生まれたとしても、勉強さえできれば合格することが可能という国だということです。
海外ドラマをよく見るんですが、アメリカのアイビーリーグと言われている日本でいう旧帝大みたいなところに入ろうとすると、親の学歴とかお金持ち度、ボランティア、スポーツなども判断の上で、合否が決まるんですね。
まず貧乏の家に生まれたら、アイビーリーグのようなエリート学校に行くのは無理的なシステムになっています。
だからちゃんとお金の稼ぎ方やビジネスをしっかり勉強すれば、がんばった人が報われる国に生まれたことは、感謝すべきことだなあと思います。
ちなみにインドはIT大国化していると言われて早10年が経ちますが、これはインドの厳しいカースト制度から唯一脱出する手段が、IT関係の仕事に就くことだからだそうなんですね。
カースト制度というのは生まれながら職業が決まっていて、親と同じランクの職業しか就職できないという国の制度のことです。
IT系の仕事というのはそのカースト制度を決める文書には組み込まれていないそうで、ITスキルを極めることだけが豊かになれる方法だ!とインド人はめちゃくちゃ勉強がんばってるんです。
少し前にインド式数学というのがよくメディアでも紹介されていましたが。
だから日本人よりめちゃくちゃプログラミングスキル高かったり、賢い人がいっぱいいるんですね。
人間危機感がないとがんばれないもんなんだろうなと本気で思います。
発展途上国のスポーツ選手とかとにかくハングリー精神がすごかったりするじゃないですか。
でね、、
これをインドだけの話と思っていたら大間違いです!
というのも日本でも同じことが起こっているからです。
大学を出てサラリーマンになって、会社で給料をもらいながら働き続けて。
でも会社員って多分能力ある人ほど損する働き方なんですよね。
だって仕事さっさと終わらせることができて、残業なしで働いてる人が一番給料少ないわけじゃないですか。
ネットビジネスしたら10代でも1ヶ月に100万以上稼ぐなんて人ザラにいます。
テレビには別に出てないですけどいるところにはいっぱいいます。
ネットビジネスという、パソコン1台で会社と同じような仕組みを小さくできるようになったことで、自分の力で稼げる人が増えたからなんですね。
言い換えればネットビジネスが唯一ふつうの人が、会社員という働き方を脱出する方法なんです。
この流れは止められないと思います。
気づいた人から、能力ある人からどんどんネットビジネス始めてます。
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下記のブログを参考にさせてもらいました。
とってもおもしろくていい記事でした。